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薄桜鬼→アムネシア→


Vitaのアムネシアをクリアしました。とにかくこのゲームは
このキャラ好きじゃないなぁ…。こんなヤツいたら腹立つわと、
感じてたのに各キャラのシナリオを進めていくとコイツいいヤツ!
好きだわと心変わりしてるゲームでした。逆に第一印象でイイなと
思ってたキャラがうわぁ…って展開もあったりで、全体的に面白いお話でした。

物語中の謎もきちんと回収して伏線はこういうことだったのかー!と思えるし、
中身乙女ゲーなんだけどサスペンスっぽいルートも中にはあったりと◎でした。
あと、キャラデザと違って結構中身はドロドロしたお話で…
恋愛の怖さってものもまじまじと感じさせてもらえます。

ADV好きなゲーマーさんにはぜひオススメしたいとこ!だけど、糖度は結構高め
なのでその辺が苦手な男子ゲーマーにはオススメしかねるかな…。
そもそも乙女ゲーやる男子ゲーマーは少ないだろうけどw

Vita版で追加された新要素について言及しとくと、追加シナリオの
MEMORIESはかなり短い…。各キャラの大事な部分でのお話に追加して
きてるんだけど、スチルもないし5分ぐらいで終わってしまうのでイマイチ。

スキルタッチボイスはVitaの画面触ってそれに応じてキャラが喋るとか、
何その恥ずかしい仕様…と思ってたけど、これはなかなか良かったです。
思い入れのある場面をまた思い出せるし、ちょっぴり掘り下げてくれた感じで
嬉しい仕様でした。ミニゲームは蛇足かな。自分は結構好きだけどねw

最後にスキルタッチボイスを全部聴く"タッチマスター"のトロフィー取るときに
作ったメモをぺたぺた。トロフィー好きな人はトロフィー取りの参考にどうぞ。

*各キャラ5つタッチボイスあり。差分あるスチルは差分の分も聴かないとダメ
×ボタンでボイスをキャンセル出来るけどキャンセルしてもトロフィーは解除されます
特に箇所の書かれていないところは同上の箇所です*


シン
俺はいつでもお前にキスしたいって思ってるよ (シン 身体)

なんでそんなに触ってくるわけ?お前、妙に積極的なとこあって困る

何、キス願ってるつもり

記憶喪失になってたなんてな。いきなりキスして悪かった。
だから、今からあの時のキスやり直さない? (主人公 顔)

この時、ついいつもの調子でキスしたけど、記憶喪失になってたなんてな。
お前からすれば初対面の男からキスされたようなもんだよな。
よく暴れたりしなかったよな。やっぱ、記憶の混乱でぼーっとしてたからか? (シン 顔)

2枚目
お前から俺に触るなんて珍しいな (シン 顔)

キスしてる時の顔見られるのって、ちょっと抵抗あるんだけど

何?言いたいことがあるなら言って。お前に遠慮なんてされたくないから

悪い、強く抱きしめすぎた。お前にキスしたくて仕方なかったんだよ。
余裕なんてない。それだけお前が欲しいってこと、いい加減わかれよ (主人公 身体)

もしかして、あの時不意討ちでしたキス、根に持ってんの?
けど、彼氏だっていう了承はちゃんと取ってからしただろ。それとも、キスするって
言ってからした方がよかったのか?そっちの方がお前恥ずかしがるんじゃないの (ドアノブ)

3枚目
俺、すごく安心した顔してるな。お前といるとどんな辛い時も安心できる。
お前には敵わない (シン 顔)

どこ見てんだよ。鎖骨?なんで (シン 身体)

お前、なんかいい匂いする

肌がキレイで羨ましいって、男に言うセリフとしてどうなのそれ?

この時はそばにいてくれて助かった。全部暴くって決めてたけど、
覚悟が出来てなかったかな。でも、お前に恥じない男になるって
思えたから覚悟も出来た。ホント、ありがとな (主人公 身体)

スチル差分
あの時お前が歌ってくれた歌、今でも覚えてる。例え記憶がなくなっても、
お前が頑張ってきた過去は無くならないんだなって、そう思った。
前みたいに上手くは歌えてなかったけど、それでもすげぇいい歌だったから。
あの歌を思い出す度に、お前に恥じない男になるために頑張ろうって
気持ちが強くなるよ (シン 顔)

なんだよ、チョーカーがどうかしたのか (シン 首)

ん?あぁ、このチョーカー気に入ってるんだ

構って欲しいならちゃんと言えよ

すごく温かかったことを覚えている。ただ、お前のそばにいるだけで
気持ちが落ち着いた。冷静になれる気がする。言っとくけど、
お前の隣は俺専用だから。他のやつに肩貸したりすんなよ (右下の光ってる箇所)

4枚目
な、なんだよ、俺にだって泣くときぐらいある。もういいから、あんまり見るな (シン 顔)

なんだよ、そこがどうかしたか (シン 身体)

今、俺の身体に触ったよな?へぇ、煽っといてしらばっくれる気か。
俺も触るからな文句言うなよ

なぁ、なんでそんなに触ってくんの。あんまり触られると自制が
効かなくなりそうなんだけど

俺はこの時の選択は間違ってないと思ってる。辛くなかったって言ったら嘘になる。
でも、必要な決断だったはすだ。俺、もっと強くなるから。お前を守れるように、
いつか胸張ってあいつを迎えられるようにさ (主人公 頭)

5枚目
いきなり触って何?もしかして、歩くのが早すぎたとか (シン 顔)

何笑ってるの

なぁ、今背中つつかなかった?

子供の頃は手を繋ぐくらいどうってことなかったのにな。
大人になるとそうはいかなくなるな。まあでも、そんな嬉しそうな
顔されたら離すに離せないけど ()

お前ってさ、ホント子供の頃から変わらないよな。とくに笑った顔とかは
全然変わらない。あぁ、それ、その笑顔が好きなんだ。
その笑顔はずっと俺に守らせてくれ (主人公 顔)

スチル差分
なんだよ、人のことじっと見て。ぼーっとしてると置いてくぞ (シン 顔)

お前に触られんの嫌じゃないけど

お前、顔赤いぞ

でもよかった。お前が、またこんな風に笑ってくれて。
もしかしたらあの選択はお前を傷つけちまったんじゃないかって、
結構不安だったからさ。本当によかった (主人公 顔)

これだけ分かりやすく伝えてんのにまだわかんないの。お前が好きだよ。
自分でも馬鹿じゃねーのって思うくらい…好き。
何があってももうお前を離せない、離さないから覚悟しろよ (主人公 左手)

イッキ
映画よりも僕を見ていたいのかな (イッキ 顔)

何?僕の顔がどうかした

どうしたの?そんなに見つめて。もしかして、今さら僕の目が効いてきた?なんてね

映画館デートまたしたいね。でも、もう暗い場所ばっかりじゃなくて、
明るくて賑やかなデートスポットにも君と一緒に出掛けたいな (イッキ 身体)

あの時君と一緒に見た映画が、テレビで再放送するみたいだよ。
映画館の雰囲気もいいけど家でのんびりしながら、
二人きりで楽しむのも悪くないよね (主人公 身体)

スチル差分
どうしたの?うん、いいよ。手繋ごうか (イッキ 右手)

君といると心があたたかくなるよ

僕のことが気になって映画に集中できないの

人目を盗んでこういうことするのってドキドキしたりしない?
へぇ、しないんだ。でも、君の手は熱くなってるよ?
君らしくてかわいいね (左上後部席)

あの時、僕はとても満ち足りた気分だったんだよ。
手を繋いでいただけなのに不思議だよね。でも、今はもっと僕を
君で満たしていきたいって思ってる。ちょっと欲張りすぎかな (イッキ 左手)

2枚目
花火より僕が気になるの? (イッキ 顔)

どうしたの、僕の胸に飛び込んでみたくなった?

ぎゅって抱きしめて温めてあげるから、こっちおいで

今の君はキスをしてもちゃんと受け入れてくれるよね。あとは、
そろそろキスの先を許してくれると嬉しいな。…冗談、スキンシップも
かなりさせてもらえるようになったし、今さら焦ったりしないから安心して (イッキ 右手)

初めてだったよ。隣に座って、肩を寄せあっていただけで、
あんなにも満ち足りた気分になれたのは。でも今は、それだけで
満足しろなんて言わないよね? (星空)

3枚目
僕は君に甘えさせてもらったけど君は、何かして欲しいことないの?
ダメ、答えるまで離さないよ。答えないならキスするよ。
黙ってるっていうことはOKってことなのかな (イッキ 頭)

あの時の僕はすごく情けなかったね。でも君がわがままを許してくれて、
声を聞かせてくれて楽になれた。今なら素直に言えるよ。
あの時はありがとう (主人公 顔)

僕の手、少し震えてるの分かる? (イッキ 腕)

手を握りたいんだけど駄目?

不思議だ、君が腕に触れてくれただけで気持ちが落ちついてくるんだから

4枚目
本当に驚いたよ。まさか、記憶を失くしていたなんて。
記憶がなくて不安だったよね。気づいてあげられなくてごめん。
きっと、僕の言動も不安を煽っていたよね。自分の不甲斐なさを痛感したよ。
でもこれからは、そんな思いをさせないように何があっても君を守るから (イッキ 頭)

僕言ったよね。もしまた記憶がなくなってもいいように、
毎日好きだって言おうかって。それだけじゃ足りないなら
毎日蕩けるようなキスをしよう。そこから先は臨機応変で。ね? (主人公 頭)

君の腕、背中に回してくれてもいいんだよ (イッキ 背中)

そんなに背中を触られるとくすぐったいよ 

そんな風に触るだけじゃなくて、僕のこと抱きしめてくれないかな (イッキ 腕)

スチル差分
君からそうやって触れてくれることあまりなかったから、正直嬉しいよ (イッキ 顔)

あんまり、上目使いで見ないで。僕の理性にも限界があるからね 

僕の顔がどうかした?ひょっとして、キスして欲しいとか 

あの時は僕に本当のことを打ち明けてくれてありがとう。
君の心が離れたんじゃないかって焦ってたとはいえ、僕自身が君を
不安がらせていたなんて。あらためて言うけど僕は君が好きだよ。
明日も、一年後も、十年後もずっとね (イッキ 手)

僕自身のせいで不安な思いをさせてごめんね。もうあんな風に
君を泣かせたりしない。君は、僕が守る。約束するよ。だから、
指切りの代わりに約束のキスさせてくれる? (主人公 身体)

5枚目
あの時の僕らは誰がどう見てもバカップルだっただろうね。
見せつけたくなっちゃったんだよね。君が僕の彼女なんだって。
もう誰にも邪魔させないよ (イッキ 顔)

何がそんなに気になるのかな (イッキ 身体)

くすぐったい。でも君となら、ずっと触れあっていたいな 

今、どうして僕に触ったの?甘えたかったのなら遠慮しないで思う存分甘えて欲しいな 

君は恥ずかしいって怒るだろうけど、君が僕のものだって、
もっともっとみんなに自慢したい。だから、またキスしてもいい?
参ったな、そんな顔されたら止められそうにない (男の通行人 顔)

ケント
君に触れられるとどうしていいかわからなくなる (ケント 顔)

私の顔がどうかしたのか? 

そう見つめないでくれ 

あの時、確か手を添えさせたのは安全上の理由が主だと言ったが、
あの言葉に偽りはない。だが、それ以外の理由を述べるとすれば、
君にその、もっとそばに来て欲しかったのだ ()

祭りを楽しいと思えたのは、その、君が隣にいたからではないかと思う。
私一人ではそういった評価すべき価値をいくつも見落としている可能性がある。
だから、もっと色々な場所へ共に出かけよう。
君との約束をもう二度と忘れたりしない (店主やリンゴ飴) 

2枚目
君はなぜあんな布面積の少ない水着で現れたんだ。
私だけではなく多くの男性がいる前だぞ、ただでさえ君は男性から
注目されやすいんだ。だから、あまり私を嫉妬させないでくれ (主人公 顔)

君は先ほどからずっと私の身体を見ているが何か興味深い発見でもあったのか (ケント 身体)

ところで、細身の男性と筋肉質な男性ではどちらがより好印象に見えるだろうか。
いや、なんでもない。忘れてくれ 

身体をベタベタと触るのは感心しないな。君は男の肌に触れる
危険性を考えるべきだ。私もその、男だからな 

一方的な独占欲はあまり誉められたものではないと理解している。
だが、だからといって君を一人にしてはよこしまな考えを抱く輩が
声をかけてくるかもしれん。そう思うと君から目を離したくない。
やはりこうしてそばにいて欲しい (ケント 顔)

スチル差分
眼鏡を外した顔がそんなに珍しいか (ケント 顔)

眼鏡がなくとも君のことはすぐに見つけることができる 

あぁ、あ、いやすまない、君から私に触れるなんて珍しいな 

その一つ頼みがあるのだが、あの様な姿は極力私の前だけに…
いや、なんでもない。何を言ってるんだ、私は (主人公 身体)

しかし口うるさくは言ったが、あの時プールに行ったことは
良い思い出となっている。またいつか行ってみてもいいかもしれない。
ただし、今度はもう少し刺激の少ない水着で頼む (プール左側)

3枚目
君がそばにいてくれて本当に幸せだと感じている。おそらく私にとって
君という存在が幸福そのものなのだろう。さあ、こちらへ来てくれないか?
君という幸福をもっと近くで感じていたいんだ (ケント 頭)

ん?どうしたんだ。私とのスキンシップを望んでいるということだろうか (ケント 身体)

君に触れられることを、その恥ずかしく思いながらも喜ぶ自分がいる。
人間の心理とは複雑だな

あの時のように君に触れたいと思ったのだが、そのいいだろうか

あの時は我ながら大胆な行動をしてしまったな。だが、他の男に
君を取られないためにも、私との将来を考えてもらうためにも、
聞いておいて欲しいと思ったのだ。私の君に対する気持ちを ()

4枚目
君の言うとおり恋愛感情というものは理屈や理論で説明できるものではなかった。
日に日に高まる君への気持ちに、どう整理をつければよいのか未だに戸惑う。
君の特別になりたいと、君の一番になりたいと、そう毎日渇望して止まない ()

私の服に何か問題でもあるのか?君の前ということもあるし
身だしなみには気をつけたつもりだが (ケント 身体)

先ほどから視線が泳いでいるが、それは恥じらっているということだろうか?

それは抱きしめて欲しいということだろうか?私の自惚れでなければいいのだが

あの教室で君の失恋話の真相を聞いたのだったな。私が自分の感情を
もっと理解していれば。今、こうして君と分かりあえたことは
とても幸福なことなのだと分かるよ ()

5枚目
こうして近くで君を感じられるというのはとても幸せなことだな (ケント 全身)

熱心に見つめているが、私はどこか変わっただろうか?

そんなに見つめてどうした?いや、お互い様か

心細そうにしている君を見つけた時、いとおしさが胸から溢れてきて、
すぐにでも駆けて行って抱きしめたい衝動にかられた。
さすがに自制したが、喜びが抑えきれないという感覚を初めて味わったよ (主人公 全身)

正直なところ私は不安だった。君の気持ちが離れて行くんじゃないかと。
だが君は来てくれた。だから、今度は私がその気持ちに答えようと思う。
愛している。君でなければ私はきっとダメなんだろうと、そう思う (風景)

スチル差分
ロンドンの冬は寒いからな、このマフラーが手放せない (ケント 身体)

このマフラーは一番気に入っている

少し寒そうだな。よければ防寒具を贈らせて欲しい。今度一緒に買い物に行こうか

君が追いかけて来てくれたこと心から感謝する。私にとって生きていく中で
君に会えないこと以上に苦しいことはない。君が好きだ。何があってももう離さない ()

ロンドンはいい街だ。歴史もあり風情もある。それに人々は
自分の気持ちに素直で正直だ。私も少しは素直になってみたいと思ってしまう。
…君を抱き寄せてもいいだろうか (ケント 左手)

トーマ
そんなに俺の顔をジロジロ見るなよ (トーマ 顔)

店の前を通る度に思い出しそうだよ

お前いったい、俺にどういうリアクションして欲しかったの

好きだっていう気持ち隠してんのに、好きな子の下着姿を見せられて、
内心結構焦ってたんだからな。せっかく保ってきた兄貴としての
距離感を自分の手で壊すんじゃないかって。自制できてよかったよ、ホント (トーマ 身体)

あの時は顔が真っ赤だったねって。お前、好きな女の子の下着姿を
目の前で見て平常心でいられる方がおかしいっての。
とにかく、ちゃんと反省しなさいよ (店員の持つ下着)

2枚目
あの時は本当にごめんな。こんな言葉だけで許してもらおうなんて思ってない。
お前を守りたいっていう一心で。でも、それってただの言い訳だよな ()

俺はこんな守り方しかできなかった (トーマ 身体)

お前に嫌われたくないって思ってたのに、もう止まらなかった

酷いことしてたのにお前が手の届く場所にいるってだけで安心してた

例えお前に怖がられても、拒絶されても、守りきるんだって必至だった。
でも、実を言うと本当は怖かった。気が気じゃなかった。
どうしようもなくお前のことが好きだったから (観葉植物)

スチル差分
あんな酷いことされたってのに俺のこと受け入れてくれたんだもんな。
おこがましいって分かってるけど、ずっとずっと俺のそばにいて欲しい。
お前を幸せにするよ。何があっても一生守るって約束する (トーマ 顔)

あんまり触ると俺も仕返しに触るよ? (トーマ 腕)

腕がどうかした?

無理やり抱き寄せたから痛かったろう。ごめん

あの時のお前の寝顔、無理やり眠らされたってのになんか
すごく気持ち良さそうな顔してた。もうこのことはあんまり思い出したくない (主人公 手)

3枚目
俺のこと怖かった? (トーマ 全身)

どうやって檻を部屋に入れたかって?そんなの聞いてどうするの

檻をお前に入れたのは俺自身のためでもあるんだ

どんなものからもお前を守りたかった。そのためならお前や
シンに嫌われたっていいって思ってた。でもやっぱ心のどこかで、
お前への気持ち諦めきれてなかったんだろうな (主人公 全身)

この時のぬいぐるみどうしてる?お前が一人でも寂しくないようにと
思って買ったんだけど。お前はそんなもの望んでなかったのにな (ぬいぐるみ)

4枚目
怪我して痛かったよな。ごめんな (トーマ 顔)

この日のことは一生忘れないと思う

あの日記、お前今でも大切にしてるよな

人の気持ちって口に出さないと分からないな。お前に酷いことして
図々しいって分かってるけど、これからは勝手に誤解しないように
気持ち伝えるようにするよ。だから、その時はちゃんと聞いて欲しい (主人公 顔)

もしこの日記を読んでなかったと思うと、ゾッとするよ。きっとお前の
気持ちを誤解したまま、もっと酷いことしてたかもしれない。ごめんな。
お前の気持ちも知らずにあんな目にあわせて。これから埋め合わせさせて欲しい (日記)

スチル差分
俺の顔、ものすごく情けない顔になってるよな (トーマ 顔)

だから、なんで俺の顔なんか見るんだよ

こら、イタズラすんなって。そんな顔したってかわいいだけだからな

俺さ、このことがあってあらためて痛感したんだけど、
お前のことになると極端に視野が狭くなるよな。やっぱこれよくないよな。
お前のこと本当の意味で大事にできるように気をつけるから (トーマ 右腕)

俺、ホント酷いこと言ったよな。どうしたってお前は俺から
逃げていくんだって思ったら、もういっそのこと、俺がいないと
生きていけないように壊してしまおうって思ったんだ (主人公 身体)

5枚目
ずっと、ずっとこうしたかった。お前のこと、こうやって抱きしめたかった。
お前に酷いこと沢山したのに、俺を選んでくれた。絶対お前を幸せにするから ()

そばにいて欲しい?俺でよければいつまででもいるよ (トーマ 身体)

俺に甘えてくるその顔がかわいすぎて、我慢するのが大変なんだけど

俺からお前に触るのもいいけど、お前から触られるのもいいな

俺のこと、どこがいいのか分からないけど。俺を選んでくれたこと
お前に後悔して欲しくないから、離さないよ、絶対。
何があってもどんなことがあっても、俺はお前を離さない (主人公 腰)

ウキョウ
こんな風に君に触れられる瞬間が来るなんて (ウキョウ 顔)

どうかした?もしかして俺、変な顔してた?

髪の毛、そろそろ切った方がいいかな

ずっと君に触れたくて、でもそれは許されなかった。だから今、
こうして自然に君に触れられてるのが信じられないんだ。なんだか、
未だに夢みたいだよ (ウキョウ 手)

まさかあそこで君に会えるなんて。俺に近づくなって警告してたのに。
でも、俺も君に会いたかったから、嬉しい気持ちが抑えきれなかったよ (花火)

2枚目
君の隣は心地いいね (ウキョウ 顔)

俺のことじっと見つめてどうしたの?にらめっこでもいたいの?

んっ、ああ、ごめんね。急に触られたからビックリしただけだよ

よかったら、また君と俺が出会った日にあそこへ行かない。
行く度に一枚ずつ二人で写真を撮るんだ。これからもずっと二人で
時を重ねていけるように。願いをこめてね (ウキョウ 腕)

君と初めて出会った時のこと、今でもよく覚えているよ。
旅行で神戸に来て、迷っていた君を俺が道案内した。
本当に些細な偶然の出会い。だけど、あの時から全てが始まったんだよね。
あの偶然が今では俺の大切な思い出になってる。あ、そうだ、
いつか二人でここに行くのはどうかな?出来れば桜が咲いてる季節がいいよね (邸宅)

スチル差分
今思うと、恥ずかしいよね。初対面の君に泣いてたのを見られたなんて。
でも、それが声を掛けるきっかけでもあったんだよね (ウキョウ 顔)

どうしたの?えっ、あの時から背が高くなった?
どうかな、さすがにもう伸びてないと思うけど(ウキョウ 身体)

俺は結構、涙もろい方かもしれないね

君にこうやって触れられるのは嬉しいけど、やっぱりなかなか慣れないよ

俺は何度も世界をやり直しながら、俺はその度に運命を否定し続けてきたんだ。
だけど、君と出会えたことは本当に運命だと思ってる。
ありきたりなセリフだけど、君に出会って本当によかった ()

3枚目 
7月の終わりに君の部屋に行った時だね。もちろん覚えてるよ。
だってあの時、君の困ってる様子がかわいくて、
不意打ちでキスしちゃったんだ (ウキョウ 顔)

君、顔が真っ赤だよ (ウキョウ 右手)

君の近くにいる時はいつもドキドキしてるよ。俺の心臓の鼓動うるさくないかな

そんなに触るぐらいなら、いっそ手繋ごうよ
 
あのね、君はもう少し男ってものを警戒しておいた方がいい。
正直、君は他の男に対する警戒心が薄すぎるって思うときがある。
だから、何が言いたいかと言うと、嫉妬しちゃうから
気をつけてってこと。わかった? (主人公 お尻)

4枚目
誰かとこんなに近くで見つめ合うのは、もしかして初めてだった?俺もだよ ()

見るなら見てもいいけど、君の顔もちゃんと見せて

その、君の方から触ってくれてもいいんだよ?あ、やっぱ今のなし!忘れて

あの時は本当に嬉しかったな。もう一度君を抱きしめられる日がくるなんて、
夢にも思ってなかったからさ。ホント、君を諦めなくてよかった (ウキョウ 手)

こうやって過去を見返してると、君とこうして過ごせてるのって、
すごい奇跡なんだって実感できるよ。もうどこにも行かないで。
ずっと、ずっと俺のそばにいて。お願い (ウキョウ 身体)

5枚目
あの時、君が言ってくれた言葉思い出す度に胸が震えるんだ。
今もこうしてそばにいてくれて、本当にありがとう (ウキョウ 顔)

君の腕の中はあたたかいね (ウキョウ 身体)

こんなに満ち足りた気分は初めてだよ

ねぇ、よかったらもっと強く抱きしめてくれないかな。もっともっと、君を感じたいんだ

俺は繰り返す世界で、いつも君を見てきた。でもまさか、
俺の隣に君がいる未来があるなんて、嬉しくて夢じゃないかと疑いたくなる。
でも、夢じゃない。これから俺は、君と一緒のときを生きていけるんだね (主人公 顔)

スチル差分
君と一緒にいられることが俺の一番の幸せだよ (ウキョウ 顔)

これだけ近くにいるとあ互いの心臓の音が聞こえそうだね

俺の顔、今はあまり見ないでくれる。その、泣いてしまいそうなんだ

君にありがとうって言ったとき、実は涙を堪えてたんだよ。えっ、
気づいてた?そっか、そうだよね、あれだけ近くにいたんだもんね (背景)

これから君と過ごす毎日が楽しみで仕方ないよ。嬉しいことや楽しいこと、
中には悲しいことや辛いこともあるかもしれない。でも、どんな一日でも、
君がいればそれだけで幸せだ。だからいつまでも一緒にいようね (主人公 帽子のバラ飾り)

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