寄り集まる心 ★ゲーム ファイアーエムブレム 2016年01月08日 6章の分岐の後のお話。真実を知り正義のためそして家族のために白夜王国の兄弟たちと共に往く道を選んだ主人公。まず負傷した民たちの治療のためにテンジン砦へ向かうこととなる。 ここで妹のサクラ臣下のツバキとカザハナが仲間になります。白夜王国やってて思うけど紋章の謎と比べると、兄弟たちの臣下として登場してくるので仲間になるキャラが解りやすい。紋章だとコイツ仲間になったのか!とか後々ロストに気づいたり、特定のキャラがいないと仲間にならないと難易度高めだったので、自分はちょっと物足りないですね。今のところ。天馬武者のツバキ。ifだと和風なので漢字だけどペガサスナイトですね。性格はおっとりした感じ。だけど、完璧を求めて少しナルシストっぽい?サクラに仕える侍のカザハナ。侍は今までの傭兵かな。サクラのために!感が強すぎてちょい百合っぽい!ありがとう!ありがとうございます!このステージのボス。紋章だとボスは解りやすい悪人顔だったけど時代も変わりイケメンです。暗夜の者で、暗夜王国で育った主人公とは面識があるみたい。主人公は忘れてるようだけど…。全体マップ。テンジン砦内の主人公たちが砦へと入ってくる敵軍を迎撃する形。宝箱は2つあり、シリーズ恒例の敵ユニットに盗賊もいます。ただ何も考えず普通に進めるだけで宝箱取れました。マップデザイン的に盗賊に追いつけるので楽ちん。中央の宝箱にはアーマーキラーが入ってるのでのちのち重宝するかと思います!せっかく白夜でも記事を書き始めたので自分なりの攻略を紋章の時のように書き残したい。でも、でも!このマップ簡単すぎて攻略もへったくれもない!(笑)FEifは難易度を幅広く選べて「Normalクラシック」でやってるけどロストの可能性もほとんどないですねー。FE全くやったことない人でもifは入り易いと思う。苦戦することなく敵を全滅してクリアしました。敵国である暗夜の兵サイラスの命を取らず、主人公は助けます。記憶が戻り助けるのですがどうもぬるく感じちゃう…。主人公自身に。「話せばわかってもらえる」が戦場でいつまで通用するのか。こんな考えはいつか痛い目を見るし進めて行くうちに問題も出てきそうだ。楽しみ。クリア後、白夜王国のオロチとサイゾウが出現。あわてた様子で話を聞くと兄弟のリョウマとタクミが行方不明になったとか…!次は行方不明になった二人の探索かな。合流した忍者サイゾウさんは主人公のこと信用してないようでなにより。主人公=自分が普通なんだけど考えが甘くて今のところ感情移入できないので、こういう人も出てきてくれてよかった。個人的には仲間内でも主人公とドロドロな関係になっちゃう展開になったら嬉しいなー。 PR