うさぎのモフィ展へ (後編)

中編の続き。会場にはジオラマ以外にも
コットンアニメーションをどうやって、
如何に作ってるのかの紹介もありました。

モフィたちはイタリアで作られてます


ストーリーボードの原画




日本のキャラが海外で作られてるとか良いね


素材になるコットンがいっぱい！







初期デザだったら惹かれなかったかなw
でも、所々コンドウアキさんの作った
キャラクターっぽくて味がありますね。




作業風景を映像としても流してました




これを一つ一つコマ撮りするの…


製作の模様を細かに解説


製作に使うコットンを実際に触れました


会場にはコンドウアキ先生の原画も！






泣いたり思ったり笑ったりの原画も。

オブジェやジオラマだけでも
大満足でしたが作品の作成風景、
それにコンドウアキさんの描いた
原画も見れて大大満足でした！



以前にリラックマ展に行ったときも
良かったし、西武池袋さんには感謝。
(次回はムーミン展らしいです)

素晴らしい展示だったので地方での
開催もやってくれたりしたら良いな～
ホント色々な人に見てもらいたい。



(モフィの世界観は上のウェブアニメーションや
公式サイトで読める連載ショートコミックなど
見てもらえるといいかなと思います)

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