間に合わせる男 ★編み物 かぎ針 2018年05月13日 ま、間に合った!オールセーフ!!何とか母の日のプレゼントに編んでいたパピーのリーフィーのサマーハットが完成。ちなみに前回買った暗めの色のリーフィー(色番741)を母に見てもらったら大不評で結局最初に買った色番729で編みました。問題だったサイズもピッタリで苦労した甲斐があったよ。もうホント前日まで大きく編めない小さいのばかり出来る!助けて神様!広瀬様ッ!って状態でした(笑) 悪かったのが一番最初に編んだサマーハットがなぜかすごく大きく編めてしまった事で、あれで指定針でもイケると思ってしまったのがよくなかった。最終的に針を大きくしようと前日に手芸屋に走って号数を上げる事で解決。編み加減をどうこうより針を変えるという編み物の初歩の初歩の解決策が正解でした…それと、トップの目の隙間が気になると前に言ったけど編み方を間違えてました。鎖4目で輪にし、その輪の中に細編みを編んでいくところを、無理矢理鎖目に細編みを編んでましたよ自分…(バカ)もういっちょ、引き抜き編みをした部分の凹みが気になる件は今回ゆるく編んでみて若干改善された気がした。ただ、かぎ針編めるフレンズに聞くと目をキツくすると気にならなくなると言われたので、まだ謎…他にもちょっと編み目が気になる箇所もあるけれど、今回初めて人の頭の大きさに帽子が編めてよかった。道具って大事だね~。 前にあげた小さくてぬいぐるみ用になったサマーハットと比較してみると一目瞭然でぬいぐるみには大きく、人に合うように。ただ、改めてみると昔の結構上手に編めてて号数上げるだけで行けたんだし、もっと前に編んだときに上手くやれよ~と思ったわ。勿体ない。あと前の色の方がいいなと(笑)かぎ針編みのスキルと知識の低さを痛感した夏のサマーハット編みでした。くやしいので今年の夏は陰でかぎ針も編もうと思います。余談。母の作ったアサリの炊き込み飯がすげー美味しくて、作り方を聞いてみるとスーパーで売ってたアサリの炊き込み飯の素を使っただって。なんだか負けたような気分がするのは何故だぜ!? PR