VOLT200 ★スポーツ 自転車 2016年11月10日 安っちぃ作りでイマイチだと紹介したBANJO BROTHERSのサドルバッグですが、今頃気づいたけどテールライト装着できました!見た目がポケモンのチリーンに似てるとか言ってる場合じゃなかった。こりゃ嬉しい仕様になってたんじゃないかッ!と、バンブラのサドルバッグの株が上がった最近ですが、日が暮れるのも早くなりました。キャリアに付けてるメインのテールライトと付けれることに気づいたサドルバッグのテールライトの二刀流でやってたら…見事にフロントも二刀流にしたい気持ちに。CATEYE VOLT200 3,420円という訳で買っちゃいましたよ。通算3つ目の自転車のライト。またまたCATEYEのだけどブラケットの汎用性あるのが好きやねん。ライトの光り方はこんな感じ。CATEYE製のライトは公式ホムペでどんな風な配光か見れたけど、同じくジャケットの裏で確認できるようになったのねー!分かりやすくてグッドです。手持ちライトと並べてみた左からHL-EL140、VOLT200、HL-EL540RC。光度は左から400カンデラ、3000カンデラ、4000カンデラと値段順の光度差ですね。この小ささでずんぐりとしたHL-EL540RCとそんなに変わらぬ明るさってのはすごいね!値段もRCが定価8,400円、VOLT200は4,500円とお安いのに。コスパの優秀さを感じます。早速付けてみた。CATEYE製のブラケットはネジ不要なので取り付け簡単でよしよし。右にPDWのバリスタを付けてるので、左にVOLT200を付けてバランス良くなったかな。小さくてかわいさもあるけど、VOLT200のデザインはカッコよさも兼ねそろえてると思います。鏡面仕様で触ると指紋が目立つのがネックだけど、逆にキレイに大事にしたくなる。すげー気に入ったハブ軸に付けたHL-EL540との二刀流で暗い夜も少しは安心感が持てそう。なによりリアキャリアに付けたこれまたCATEYEのリフレックスオートが暗い所を走ると自動で点滅するので、今までのようにトンネルの前で一度止まってライトの支度をしなくても良くなったのが嬉しい限りです。ライトの2つ使いの安心感。夜の長いさむーい冬も自転車楽しむぞーい!試しにライトの光り方を動画にしてみたよ最初にHL-EL540RC、次にVOLT200を点けてます。540に欠けてたライトから近い場所をVOLT200は照らせる嬉しさに撮影が近すぎてあまり参考にならんかも。光る地面が好きなマニアな方どうぞ… PR
新しい気持ちで ★スポーツ 自転車 2016年11月07日 昨日はいい天気でしたね。日中はポカポカ暖かく富士山に行くの一週早まった感…(笑)気づいた人はいないと思いますがハンドルをバタフライからフラットバーに変えました。バタフライハンドル好きだけどクロスバイクはフラットバーがやっぱり似合いますね~。と、バーエンドのフタが走ってたら見事に落ちてた\(^o^)/キャップだけ買うのもありですが、使ってた天然木のグリップも所々キズがついてたり、ヒビが入ってるので新しいものにすることに。自転車屋に来たぜ!どさくさに紛れて店長の私物の自転車に乗せてもらいましたよ。フレームはケルビムで固定ギアになってます。ブレーキが片側だけってのが驚いたー!初めて固定ギアの自転車乗ってみたけど、ヤバいですねコレ。自転車に乗りたてなの?ってぐらい危なっかしい運転になっちゃう。ペダルが言うことを聞いてくれない貴重な体験でした。楽しいよりすげー怖かった…(笑)──固定ギア: 車輪とペダルの動きが直結してて、例えば下り坂で普通の自転車はペダルを止めてもOKだけど、固定ギアはペダルもクルクル周るので足も回し続けないとならない。要テクニック?話がそれたけどちゃんとグリップも買いましたよ!BONBONS LOCK-ON GRIPS 1,980円DA BOMBというMTBメーカーのグリップ。ロックオン式なのにお値段千円台とかなりお手頃価格。色は自分が買ったリング部分がオレンジの他に黒がありました。付けてみたよ。MTBのだけどクロスバイクに付けてもなかなか良い感じ。握り心地はTHE普通。良く言うとスタンダートで安心感があって、悪く言うと特出した部分はないかな。自分はこの普通さが気に入りました。余談だけど、今まで使ってたグリップよりかリング部分の分だけ長くなってしまい、手持ちのフロントバッグが付かなくなったので、鍵をJanddのグロサリーバックパニアに苦肉の策で入れてみたのですが、これがよい。折り畳んだ状態で落ちないか心配だったけど、激しいオフロードでも走らない限り大丈夫そう。これなら降りてすぐにサッと鍵を掛けれて嬉しい限り。飽き性なので色々いじっては変えてますが自転車のカスタムが楽しいわ。